| 新聞あのね101号 2007年(平成19年)11月発行 1.どうすりゃいいの地デジ対応 まだ3年半もあります。あわてる事はありません 2.あなたならどうする終の住処 介護付き有料老人ホーム“ルルドの泉”を見学して 3.高橋恵さん ‘07あのねチャンピオンに あのね友の会ゴルフコンペ 4.山梨さんコースタイで優勝 男子は吉田さん 厚別北パークゴルフ大会 5.羊蹄山周回42.3`3時間55分で走る あのね友の会たすきがけマラソン 6.故郷志津川まで882`歩いた 室蘭・函館・三沢・宮古の区切り打ちで ★・・・どうすりゃいいの地デジ対応・・★ まだ3年半もあります。あわてる事はありません 地上デジタル放送に強制的に移行しようとしている国側も、今のテレビでもそのままみられる安価なチューナーを製造するよう各メーカーに要請している。 「地デジと聞くと何のことかよくわからないだけに不安だ」という声にお答えします。「2011年7月24日までまだまだ時間あります。あわてる事はありません。ゆっくりじっくり検討でOKです」 テレビ放送がアナログからデジタルへ移行する、国の法令で定められました。2011年7月24日(以下切り替え時と略します)に現行のアナログテレビ放送は終了いたします。 そのため、共同アンテナを利用している厚別北の戸建の方々の間に、この地デジ対応に不安が高まっています。 共同受信施設管理組合側が既に、切り替え時以降は、各戸が個別に対応しましょうという結論を打ち出した事やケーブルテレビ会社が加入者の獲得に積極的に営業を展開していることからなどから、「いったい我が家はどうすればいいのかしら」でその不安が高まっているのだ。 そうした方々に多少でも参考になればと、その対応策をまとめてみました。もちろんこれから地デジ移行への環境が急変するかもしれませんので、全面的に信頼の置けるまとめ方とは言い切れないことをご了承ください。 以下はあくまで平成19年11月現在での状態から判断して整理してみたものです。 あなたの今はどのタイプ 大まかに現状では5タイプの方々がいらっしゃいます。 その1)「自家用アンテナを立て地デジ対応のテレビを購入された方」・・・何の問題もなくハイビジョン高画質なテレビを堪能してください。 その2)「とにかく自家用アンテナは立っているので今見てるテレビでしばらく様子をみたい方」・・・まだ3年半先まで今のままでテレビは見られます。切り替え時以降は地デジ対応のチューナーを購入すれば、今のテレビの機能範囲内でそのままずっと視られます。 その3) 「自家用アンテナが立ってるので、出来るだけ早く高画質のテレビを視たい方」・・・きょうでも地デジ対応のテレビを購入すればきれいな高画質テレビが視られます。 その4)「アナログの共同アンテナを利用している方」・・・まだ3年半先まで今の状態で安心してテレビは視られますが、その後はアンテナを立てるかケーブルテレビに加入。 その5)「アナログの共同アンテナ利用しているが地デジ対応のテレビを買った方」・・・せっかく新型のテレビを買ったので、その機能を生かした画面を視たいとなれば、即刻自家用のアンテナを立てるかケーブルテレビ会社に加入しなければならない。そのままでもアナログ受信の視聴は3年半先まで可能。 自家用アンテナが経済的か 最も格安の方法は自家用アンテナで現在のテレビにチューナーを取り付ける方法。この件について、さかうえデンキの井上店長によると「現在このチュウナーは18,000円前後ですが、切り替え時までに5,000前後で提供できるように国がメーカー側に指導しているようです」との事。 またケーブルテレビの本来の機能は、映画やスポーツなど月々5千円前後を支払っても視たいという方のためのもので地デジ対応は副次的なサービス機能なのです。 これまでのテレビで充分という方は、2万円弱で20年持つ自家用アンテナ建設がはるかに経済的なようです。 ☆・・・あなたならどうする終の住処・・・☆ 介護付き有料老人ホーム“ルルドの泉”見学して あくまで住み慣れた今の戸建ての家に固執するか、或いは除雪苦労のいらないマンション暮らしに移り住むか、はたまた元気なうちに三食お世話付きの有料老人ホームに入居し、自由な時間を存分に楽しむか。老後の安心で安全な暮らしについては誰しもが考えさせられる。 このほど厚別東に完成した介護付き有料老人ホーム「ルルドの泉」を見学して、程々の費用でそれなりの設備が整ったこうしたホームも、終の棲家として選択肢のひとつに挙げられるのかなとフッと思った。 ![]() 介護付き有料老人ホーム「ルルドの泉」(ピレネー山脈の麓にある小さな町からあふれ出た聖水の地)は、もみじ台通りにある新さっぽろパウロ病院から小野津幌川沿いに100m程離れた厚別東3条6丁目に建設された(写真上)。 敷地3,960uの敷地に、RC耐火造地上二階地下一階の延べ2,600uの館に、16.5uから21uの個室63部屋からなる。ホームは、介護保険特定施設としての機能を有し、スタッフと全室とがナースコールで結ばれ24時間介護体制がとられている。 敷地内の地下から温泉が湧き出たこともあって、天然の露天風呂コーナーも設けられ、各個室にはトイレ、洗面化粧台、ミニキッチン、ユニットバス(広いタイプ部屋)も設置され、全体としてゆったりしたスペース配分がとられている。 入居用件は、自立者、要支援、要介護者となっている。 その入居時に、380万円の入居一時金を支払った場合には、月額利用料は光熱費暖房費を含めて3食ついて15〜16万円程度。入居一時金を納めない場合の月額利用料は、21〜24万円程度となっており、入居一時金を支払うかどうするかは自由に選択できるのが特長。 「ルルドの泉」を見学して感じたことは、今各地に有料老人ホームが建設されているが、札幌市内でも豪華ホテル並みの入居一時金一千万、二千万円を越える施設から、このルルドのように一時金が無くても入れる施設もあって、いわゆる有料老人ホームにもピンからキリまであるということである。 たまたま健康にも体力にも恵まれた人が戸建の家で、冬の雪と闘いながら、自己の自立生活能力を存分に発揮しながら、そこに生きがいを求めて暮らすのもよろしいでしょう。されど不幸にして足腰が不自由になってから否応なく居住環境を変えざるを得ないというのもなんか侘びしい感じも否めない。健康のうちに元気なうちにこうした施設に入り、施設暮らしに慣れ自由な時間を存分に楽しむ生き方もひとつの選択肢かなとも思われた。 ★・・・・高橋恵さん ‘07あのねチャンピオンに・・・★ あのね友の会ゴルフコンペ ![]() あのね友の会ゴルフコンペ、今年もエルムカントリークラブから始まり、スコットヒルズ、グレート、太平洋クラブ、ハッピーバレーで展開され秋のアーレックスでフナーレを飾った。 参加延べ人数134名で熱戦が展開され、同会コンペ独自のポイント加算方式での結果、厚別北2条2丁目の高橋恵さん(47才)が‘07あのねチャンピオンに輝き、同会の大和幸子さんが作成した白磁香炉風の焼き物があのね杯として贈られた。 平均ストロークが82という名実ともに実力ナンバーワンの高橋さん「このコンペを通じて地域のいろんな方々と知り合いになれたことが一番楽しかったです。この会はボランティア精神が旺盛なので、私も少しでも皆さんのお役に立てるようがんばります」と語っていました。 ★・・・山梨さんコースタイで優勝 ・・・★ 男子は吉田さん 厚別北パークゴルフ大会 山梨征子さん 吉田昌幸さん 第7回厚別北パークゴルフ大会が10月21日、サッポロビール庭園コースで行われ女子の部で厚別北1条2丁目の山梨征子さん(70才・写真上)が、同コースのベストタイのスコア51でまわり見事優勝を決めた。 同庭園コースでは第3回大会で吉中栄治さんと松本裕さんが51でまわっていたのがベストグロススコア。 男子優勝者よりも好スコアで回った山梨さんは「町内会の方々や緑友会の皆さんと仲良く楽しくプレーできたのが一番です。栄養ドリンク剤とビニールのゴミ袋をたくさんもらえてホント幸せです」と喜びを語ってました。 男子の部で優勝したのは厚別北4条2丁目の吉田昌幸さん(75才・写真下)「パークゴルフを始めて7年になりますが、日ごろからウォーキングしたり体操したりして身体を鍛えているのでそれが奏効したのかなぁ」と鍛錬の賜物を強調。 ★・・・羊蹄山周回42.3`3時間55分で走る・・・★ あのね友の会たすきがけマラソン ![]() 10月11日(木)、あいにく雲に隠れた羊蹄山山頂。しかしその裾野は広い。その裾野に広がる町々を時計と反対周りでグルリ一周42.3`を7人で走った。4時間切った。そのあとニセコの温泉が疲れを癒してくれた。そしてビールが気が狂うほど美味しかった。 札幌を出るときに感じた天候への不安は、中山峠の下りに入っても続いた。喜茂別に入り京極町入りしてもパッとしないが、スタート地点のふきだし公園に着くや、ランナー7人に気合が入る。 10時20分、応援部隊の大声援を背に第1走者の亀ジョグの平がスタート。なんと走り始めたら時折晴れ間も。南4線を西に向け走る。山登りを得意とする第2走者の博がたすきを受け取り、急な登り坂を果敢に攻める。ランニングの何たるかを極めた哲が第三走者となって難なくアップダウンを走破する。第四走者、釧路の帝王・啓が国道近くまで距離を延ばしてくれる。 交通量の多い国道5号線は第5走者・歳と第6走者・光、さらに第7走者・文のベテラン勢に任す。トラックやダンプの風圧を物ともせずに歳も光も文も快調に飛ばす。 国道に別れを告げ山道に入り、また平にたすきが戻る。真狩村から喜茂別町へ、博から哲へ、啓へと順調にたすきが渡り、道々97号線で再び歳、光の力強い走りであっという間に終盤を迎える。 沖縄から北海道まで自転車で完走した文がフィナーレのランに入り、京極の温泉前からふきだし公園まで全員で走る。タイム3時間55分で有終の美を飾ることが出来た。 応援団とともにニセコの宿に入るや温泉で疲れを癒し、早速樽でビールを注文し、我先にと、争って飲んだ。 ビールが気が狂う程に余りにもうまかった。 ★・・・故郷志津川まで882`歩いた・・★ 室蘭から函館へ、そして大間から宮古、釜石、気仙沼、区切り打ちで 来年の還暦を前に50代最後の抵抗と、札幌から苫小牧・室蘭・函館と道内を歩き、さらに下北半島から三陸路を南下、延べ24日間で882.5`を歩いた。宿泊は全てテント泊まり。 詳細http://www.atsubetsu.com/furusato でご笑覧ください。 前号 トップ 次号 |