| 新聞あのね105号 2008年(平成20年)7月発行 1.待望のパークゴルフ場がオープン 厚別西川河川敷に新設された9ホール 2.利用者の不安を煽った茶番劇 終止符を打つのかしら、、、市とバス会社のごたごた 3.上田市長に代替対策の要請書 森林公園町内会が独自に提出 4.わかる楽しさと思いやり 進学教室 楠メソッド 5.健康ってなんだろう 厚別東の各団体で議論実践へ 6.昔の少年少女が大運動会 老人クラブ・緑友会が開催 7.重宝な鉄製のゴミ収納箱“ぽいっと君” 森林公園町内会が独自に提出 ★・・・待望のパークゴルフ場がオープン・・・★ 厚別西川河川敷に新設された9ホール 平成17年に森林公園町内会と同パークハウス町内会共同で要請していたパークゴルフ場が、厚別西にある西川河川敷に完成し、7月21日厚別西川河川敷パークゴルフ場という名称でコース開幕式が行われた。 ![]() 開幕を祝って見事な始球式を放った厚別西川PG愛好会の諸岡悠子さん 場所は厚別西川と厚信川が合流する厚別町小野幌で、厚別北中学校と栄和荘老人施設の中間地にあたる厚別西川の河川敷に作られた。 同川の左岸に5ホール、右岸に4ホールの計9ホール455m、パー33のコース。 正式名称は厚別西川河川敷パークゴルフ場。厚別区内では7番目のPG場となる。 このゴルフ場要請の声掛け人にあたったことから同ゴルフ場愛好会の初代会長には森林公園町内会の大島利信さんが、副会長には森林公園パークハウス町内会の三浦英雄さんがそれぞれ就任しました。 数年前から厚別北地区にもパークゴルフ場が欲しいという声が高まったことから、3年前に同地域の二つの町内会が札幌市に要請書を提出していた。しかし厚別北地区にはパークゴルフ場に適した用地がないため、厚別西5条6丁目の北西奥地の洒川河川敷に造成されたもの。 コースの管理維持は同コース愛好会員213名の手でなされる。入会金1,500円、年会費1,500円を納入すれば会員になれる。「いつまでもきれいなフェアウェ環境にしていたいから、ぜひ大勢の皆さんに会員になってもらいたいね」と関係役員が希望してました。 ☆・・・利用者の不安を煽った茶番劇・・・☆ 終止符を打つのかしら市とバス会社のごたごた 札幌市と北海道中央バス(株)のゴタゴタ劇とりあえず静まり、まもなくその後継会社も決まり12月21日から現行路線を維持しながら再スタートが切れそうだ。ただ利用者逓減の中で市とバス会社の関係はまだまだ不透明感が続きそうだ。 ![]() 12月20日を最終日として私達の町から中央バスは消え去ることになる 「一日たりともバス運行の空白日を作りません」と断言する札幌市民まちづくりの下村邦夫局長。 中央バスが6月17日に白石営業所の9路線廃止届けを提出、12月20日をもって中央バスの運行が停止される。そのため、その翌日の12月21日から運行する後継会社を7月中に決め、おおよそ半年間の間に再スタートの準備を行う計画だ。 それにしても今回の市と北海道中央バス(株)とのゴタゴタ劇、新川営業所の施設の有償化から端を発して、そのとばっちりが白石営業所の9路線廃止に飛び火したとも言われるこの騒動、私達バス利用者を不在のままで、私達利用者を部外者としながら双方陰湿なかたちでの闘いを演じていた。 それが6月11日の北海道新聞トップ記事でいきなり9路線廃止が表面化、これがまさに寝耳に水となって白石、厚別地区の利用者住民に大きな衝撃と不安を与えた。 そして同月14、15日と白石・厚別両区で中央バス側が廃止に至った経営判断と札幌市との実態も明らかにしながらその実情に理解を求める説明会を行った。一方、市側も同28、29日に同じ二区で7月中の後継会社の決定と12月21日からの運行に責任を持って対処することを言明した。 ただもともとバス利用者の逓減化の中で、市営バスが行き詰まり、さらに移譲を受けた民間会社も該当路線の赤字化で廃止に踏み切りざるを得ない実情を見たときに、後継事業会社がどこまで安定的に運行継続できるか、これもまた不透明感が拭え切れない。 ★・・・上田市長に代替対策の要請書・・・★ 森林公園町内会が独自に提出 中央バスが厚別北地区を走るバス路線の廃止届けを道運輸局に出した6月17日、同地区の戸建て住民が会員となっている森林公園町内会(加入2,504戸、大島利信会長)が同日、札幌の上田文雄市長に代替バスの運行を継続するよう要望書を同町内会単独で提出した。 6月11日の新聞紙上での路線バスの廃止が伝えられてから、大島会長宅にバス路線廃止に伴う不安の声が会員の間から相次いだため、同町内会独自の意思を札幌市の最高責任者へ伝えるべきと判断し即刻要望書として提出したもの。 周辺の町内会と足並みを揃えてやるべきではないかとか、厚別区役所や市会議員に相談した上でなどとなると、いたずらに時間の経過を招き、事の重大性が薄らぐとして、中央バスが廃止届けを出したその日に、住民の不安勃発の中で即刻市長への直要請という形で同町内住民の深刻さを市長に訴えたものと見られる。 ★・・・当別町の農家が軽トラックで参入・・・★ フリーマーケット「夢市場あつべつ」に 8月30日の土曜日、区民祭りなどを行っているふれあい広場あつべつ(厚別中央1条5丁目)にてフリーマーケット「夢市場あつべつ」が開催されるが、その場に当別町の農家が軽トラック23台に野菜や花、農産加工品をどっさり積んで参入する。 近くて遠い感のある当別町、その当別町のPRを兼ねて新鮮な農産物を軽トラックに積んで運び入れそのまま販売にあたる。 中国産ギョウザ中毒やうなぎの産地偽装事件等々で最近特に食の安全・安心が消費者の間で関心が高まりつつある中で、隣接する地域の農産物を求めるという札幌市民の要請の中で、フリーマーケットの場を借りて厚別区が当別町との話し合いの下で試行的に実行ということになったもの。 ふれあい広場あつべつには、日よけのパーゴラが大きく2棟連なってあるが、その柱と柱の空間が23あり、その空間にちょうど一台の軽トラックが入れることから、当別町農家の軽トラック23台を招き入れ直販するもの。 当日はブルーベリーの苗木プレゼントやにんじん袋詰め放題100円なども開催され賑わいそうだ。 ★・・・ わかる楽しさと思いやり ・・・★ 進学塾 楠メソッド 代表楠祥光 ![]() 厚別北3条5丁目で進学教室 楠メソッドをやっている楠祥光(写真上)です。 小学生から高校生まで一貫指導しています。勉強のできる子はたくさんいると思いますが、はたして勉強の面白さを知っている生徒は何人いるでしょうか。 子どもたちには「わかる楽しさ」を知ってほしい。また、勉強を通して、美しい自然に感動する気持ちや、弱いものへの思いやりをもつ人間に育ってくれたらいいなぁ。 可能性は誰にでもあります。子どもたちには、是非、わかる楽しさ、自然への感動、さらに人に対する思いやりを持って、そして真っ正面からチャレンジしてもらいたい、そう願っています。 ★・・・・ 健康って一体なんだろう ・・・★ 厚別東の各団体で議論実践へ 厚別東地域にある地区社協や青少年育成委員会、体育振興会、それに各町内会など27団体でつくる厚別東地区各種団体は7月31日まちづくり会議を開催する。 今年のテーマは「健康づくり」だ。青少年や主婦、高齢者、さらにお一人住まいのお年寄りなど、各年代で或いは置かれた環境の中で健康とは何か、健康でいられるということはどんなことなのかを話し合う。 27の団体には『福祉厚生』『青少年』 『健康安全』 『地域一般』の四つのグループからなり、各グループから健康づくりの提案がされる予定。 具体的にウォーキングやラジオ体操なども行う一方で健康診断や定期健診といった病気予防対策も実施していきたいとしている。 こうした運動を通じ、健康ってなんだろうを地域の論点とし、それをベースにまちづくりを展開していく意向。 ★・・・昔の少年少女が大運動会 ・・・★ 老人クラブ・緑友会が開催 ![]() 笑顔で真剣に輪投げに興じる由美子ちゃん 昔の少年少女たちが仲良く運動会をしたのは7月9日。場所は厚別北若葉公園の中にある野球場で、、、。 お兄ちゃん方は、義昭ちゃん、忠信ちゃん、光徳ちゃん利信ちゃん、光雄ちゃん、忠志ちゃんなどなど20数名が元気に参加。 点取りゲートボール遊びから始まって、カニ横歩き、スイカ割りそして輪投げ、最後は紅白玉入れ競争と次から次と様々な種目で競技が演じられ、暑さを吹き飛ばす若さで球場は興奮の渦に。 お姉さん方は、美津ちゃん、富子ちゃん、征子ちゃん、宣子ちゃん、洋子ちゃん、道子ちゃんなどなど、いずれも若さと美貌の持ち主がずらりと勢揃い。 参加者の一人から「こうしてね、健康で外で遊べるのが一番だね。本当、健康でいられるのが一番しあわせです」と笑顔で語ってくれたのが印象的でした。 この昔の少年少女とは厚別北のお年寄りサークル緑友会の面々でした。 ★・・・重宝な鉄製のゴミ収納箱“ぽいっと君”・・・★ ゴミ処理の有料化が論じられている中で、各家庭内でも溜まったゴミをとりあえずどこにどのようにして保存して置くか、これが結構頭の痛いところ。臭いやらカラス対策で悩まされるのだ。 そこで登場したのが標準500×600×600oの鉄製のゴミ収納ボックス、通称「ぽいっと君」。メッキ加工がなされ錆びることなく、30年50年とほぼ半永久的に使用が可能。鉄板扉の屋根部分が開閉され、側面は鉄網状で囲まれ、頑丈で安定的なのが嬉しい。「ぽいっと君」の価格は16,500円。 詳しくは、894-7590のあのね迄 ![]() 前号 トップ |